『サバイバル』(さいとうたかお、1976~1980)
最近は忙しい訳ではないけど、ブログを書く気が起きずに放置してしまいました。忙しい訳ではないと認識してはいるものの、おそらく情緒的な方向に気が向く時間はなかったので、何かしらの予定でスケジュールが埋め尽くされて、気力を食い尽くされていたように思います。
色々本も読んでいたし、LINE漫画も中毒的に読んでいたので、気が乗った順に小出しで記事にしようかなと思います。
実家は昔ながらの中華料理屋に置いてあるようなコンビニで売るように製本された雑誌みたいな太い漫画が、トイレの前にいっぱい置いてありました。
↓こんなやつです
2022年4月17日【がっちりマンデー】コンビニの分厚いマンガは、実は「コンビニ専用コミック」だった!
父や弟はトイレに長く籠って読むのが好きでした。私はトイレという空間に長く居たいタイプではなかったので、普通に居間とかで読んでましたが、その中に『火の鳥』とか『ゴルゴ13』とかと並んで、『サバイバル』がありました。ずっと続きは気になっていたのですが、何せたまにBOOKOFFで買うか、父が旅行のときとかにコンビニで買って補充されるだけですし、書店で手に入れるには古すぎる本でしたし、少年のその後をしらずに20年以上過ごしてきた訳です。
そんな状況でたまたまLINE漫画で本書を見つけまして、「懐かしい!」と思って手にとった訳です。
結果はやや消化不良ではあるものの、敢えてネタバレしたり、ストーリーを説明するのも面倒なので控えますが、とりあえず気になっていたあいつが元気だったり、使命を遂げたのをみることができて安心しました。
海に沈んだ日本で生き延びる、そんなことが来るかはわかりませんが、なくはない気もしますし、とりあえずこの本を読んで川がないなかで水を得る方法・汚い水を飲めるようにする方法は予習したので、何かあったときは活躍できる気がします。
あと本書きっかけでは全然ないんですが、少し前に損害保険の元となる災害リスクなどを研究する民間機関・シンクタンクのようなところに勤めている人と飲む機会があって、その際に「60日分の災害用トイレと一週間分の水と食料は用意した方がいい」というような話を聴いて一式そろえました。大災害があると買いたくなるのですが、品薄で買えずということを繰り返しており、結果何もなかったので何とかなってはいますが、備えよ常にの精神で買いそろえました。
本書を読んで改めて思いましたが、平和で何もないのが一番ですが、自然は本当にわからないですし、備えるしかないですね。あとは会いたい人には会えるときに会って、伝えたいことは伝えたいときに伝えないとですね。伝わらない、会えないのも運命かもしれないですが、自分でコントロールできること・意志でやれることはやらないと絶対後悔しますしね。



