失われた時を求めて

読書に始まる自伝的ブログ

心理学

『夜と霧』(ヴィクトール・E・フランクル、1946)

運命に感謝しています。だって私をこんなひどい目にあわせてくれたんですもの 以前何不自由なく暮らしていたとき、私はすっかり甘やかされて、精神がどうこうなんて、真面目に考えたことがありませんでした ※2020年8月13日のメモより 読んだ当時も衝撃的でし…