通称『プロ倫』、私は文系の大学生だったで大学で読まされるというか読まないとなみたいなところで出会った本です。この前ブログを読んでくれている知り合いから、「『プロ倫』一緒に読もうよ」と言ってもらって、久しぶりに読み直し、読書会をやりました。 …
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