だいぶ更新をさぼってしまいましたが、その間に色々ありました。人生どうなるかわからないものです。「人生を航海とするとほとんどがdrift(漂流)の連続であり、たどり着く場所でbestを尽くすべきだ。ただ転機となる場面では、自らの意志で舵を切り選択すべきである」みたいなニュアンスのことを、就活をしていたときのキャリア本か何かで読んだ気がします。6-7月はまさにそんな時期で、巻き込まれて流される日々であったし、そんななかで舵を取って決断する場面が多く訪れたな感じています。まあやるしかないし、わくわくと不安が同居する今日この頃です。
高校までは漫画ばかり読んでいる人生で、大学に入りスマホを持ち始めたり、バイトとか飲み会が楽しすぎて、漫画を読む機会が減っていきました。ただ最近はLINEマンガを覚え、新品の漫画を大人買いすることに抵抗がなくなり、昔読んで続きが気になっいた漫画や読みたいけどお金がなくて買えなかった最新作を追いかけてしまいます。
ベルセルクもそんな作品の一つで、高校まではお金がなくてBOOKOFFとコンビニでヤングアニマルを立ち読みして大まかにストーリーを追ってたのですが、大人買いできる年齢になり一気に購入してしまった次第です。
本当に面白いし、作者が亡くなったあとに想いを継いで作品が続いてくれてたことが感動です。43巻も8月末に出るみたいなので楽しみです。
ガッツは心の穴を埋めるように剣を振り、蝕の後は憎しみで心を埋めながら生きていきます。大切なものは既に手にしてはいるけれど、失った後にしか気づくことができず後悔する。人間離れした男ですが、一番人間らしいというか人間臭いというか、その弱さ可愛いしが魅力なんだと思います。無鉄砲・無茶な行動から生じる危うさとか儚さが、可愛げ・愛おしさを生むんだなと、ガッツをみていて感じました。そんなガッツの生き様から、得るは捨つるにあり、成功するには代償の先払いをしなさい的なことは、自分自身の成長を支える根拠であると同時に、応援されることにもつながるんだろうなと思い至りました。ちょうど自分の人生も色々転機だし、ガッツの姿をみて、より一層頑張らんとなというモードに入ってます。やっぱり『ベルセルク』は最高です。がんばろ。

