明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
昨年末はモンクモードでなるべく人と合わない年末にしようと思い、読書や書き物に明け暮れる毎日でした。
そんななかで久しぶりに『7つの習慣』を読み返して思うことがあったので記事にしようと思います。
古今東西の自己啓発本を分析した結果から導き出される法則を示す本書ですが、大学卒業、転職、そして昨年末と3度読み返しています。
今回は改めて、ミッションステートメントの策定と目標設定、そして「刃を研ぎ」次なるレベルの7つの習慣を身につけることの大事さに気付かされました。
転職してから3年間は仕事が思った通りにうまくいき続けました。2年前に書いた下記の記事でミッションステートメントを策定したのですが、そのときから仕事がうまくいき始めたように思います。
記事『堕落論』
https://proust-masayuki.hatenablog.jp/entry/2023/01/02/200000
目標設定とともに「まず理解に徹し、そして理解される」・「Win-Winを考える」・「シナジーを創り出す」ことが習慣化されたことによって、売り込まないでも売れる好循環ができてきたようにおもいます。
ただ昨年末から燃え尽き症候群的な感じで、あまりにも目標を手前に置いてしまったが故に、やりきってしまった感覚でした。また同様に同世代にも私のような燃え尽き症候群は多く見られたり、あるいは「こいつ大丈夫か…?」というような不貞腐れてしまっているような人も増えてきて、自分もこのループに入ってしまうのではないかという怖さがありました。
そんな気持ちを持って再読すると、7つの習慣は多重螺旋のように延々と上り続ける構造で、刃を研ぎ、自らを再新再生し、次のレベルの7つの習慣を身につけることが大事だなということを学びました。低次の習慣で満足してしまって、停滞してしまっていた自分がありました。
そして次なるレベルを目指すべく、改めてミッションステートメントの策定と目標設定をしようと決めました。
結論、ミッションステートメントは、改めてバイブル『死に至る病』を再読したインスピレーションと合わせて、ブログ下部のものに設定しました。以前策定したものがかなり明確になって、より行動指針が明確になったように感じます。
そして目標は管理職になることにしようと決めました。おそらく営業としてやり続けることは楽しいし、いける感覚はあるんですが、たぶんじきに飽きるなという感覚もあります。そこで自分やお客様の幸せだけでなく、仲間や組織により幸せになってもらえるような役割についたら、また違った景色が見られるのではないかなとふと思ったのです。適正としては未知で大変そうだしうまくいかない気もしてはいますが、長く続くかもしれないせっかくの人生なので一度は経験したいものです。
カネコという男は飽きやすい人間ですが、飽きさせずに大切なものを見失わないよう、頑張ってもらおうと思います。
<ミッションステートメント>
関係するすべての人が生きやすく幸せになることに貢献し、それを自らの幸せとする自分である。
世の中の不幸を減らし幸福度を高める。
・関係するすべての人とは、私自身が関係すると認識した人である。
ー影響の輪のみに注力し、必要以上に感性的に悩まない。
ー関心の輪に影響の輪を広げられるよう、常に主体性を持って行動し、自らの能力を高める。
・全ての事象は自分自身との関係及び人間同士の関係に起因する。そして全ての不幸は、関係への理解の誤謬から生じる。つまり自分自身に対する不理解或いは相互不理解から生じる。
ー人間は、無限性と有限性の、時間的なものと永遠なものの、自由と必然性の総合という関係である。
ー自分自身との関係とは、人間に対する論理的な理解と本能的感情の総合である。
ー刺激から感情を生じるまでの間には選択の自由がある。つまり解釈や意味付けによってコントロールできる。
ー人間同士の関係とは、人間という関係同士の関係であるということへの相互理解である。
ーまず理解に徹し、そして理解される。これは対人関係において最も重要であり、そして自分自身に対してもこの原則を適用する。
・理解を妨げる功利主義と猜疑心といった要素を減らし、世の中をよりよくする。
〈役割…不動産屋/営業マン〉
ー相続の分野と人間関係に関する悩み解決の分野に注力する。
ー高齢人口減少社会の日本で、持続可能性を追求する価値創造に注力する。
ー金銭の問題で本質を見失い不幸になる家庭を減らす。
ー常に誠実である。自分自身に定めた原則に従い判断し、それをそのまま言葉にして伝える。
ー粘り強く対話を続ける
ー自分の立てた定量目標は必ず達成する。
〈役割…大将〉
ー常に正直で誠実ある。
ー泰然としている。
ー人から求められたら断らない。
ー人の悩みを自分事として悩み寄り添う。
ー周囲に対して常にポジティブな影響を与える自分で在る。
記事『死に至る病』
https://proust-masayuki.hatenablog.jp/entry/2023/11/05/202545

